★速報R4論文試験★結論❗当然ですが過去問やっていないと、悲惨でした

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商品説明 ★巡査部長試験★  ●憲法●既に移動式オービスが現れている現代に、昭和の時代の、固定オービスによる写真撮影に関する判例を使い、約35年ぶりに再出題。出題センスが悪いとしか言いようがなく、満点答案を作れる者がいたとは到底思えないため、点差は付かず、平成以降の過去問で出題されてきた、一般的な肖像権関連の知識を吐き出せば合格点には届く。●警察行政法●警職法5条犯罪の予防・制止の問題。その他の、例えば職質のこと等をどれだけ書いても点数はほぼゼロ。実は【平成21年警部補試験の警察行政法と全く同じ問題】で、過去問をやっていたなら何も考える事など無かった。むしろ、警職法5条の問題だと分かり易くするために、はっきりと問題文にヒントを出しており、易しくなっている。5条単独の問題は、対策しないと実質的に白紙を作りかねず、極めて危険と繰り返しアドバイスしていたのだが、信じてちゃんと過去問をやった者とそうで無い者で、どれだけ悔やんでも取り返しが付かない絶望的点差が付いた。●刑法●「事例式の問題で合格答案を作る=過去問の解答を再現出来るようにする」勉強をしてきた者にとっては平易な、居直り強盗の単独犯の問題。過去何度も出題されているが、最近の問題なら、H27の問題を大分簡単にした内容と言える。勉強法が正しければサービス問題だが、まとめノートに齧り付き、単語帳の様に使い用語等を覚える勉強法に終始していた者等には、合格答案は作れない。試験は仮にも論文である。問題文に対し、どの様な答案を作成すれば点数のある論文となるのか?上に戻るが、過去問とその解答が全て、である。●刑訴法●現行犯逮捕から、逮捕現場における捜索差押の問題。現場移動については、捜索差押と一対の関係にある行政法の凶器捜検において、過去問で出題済み。H19の過去問に、H14の行政法の一部を切貼りしただけの、スタンダードな問題。記述するべき分量は多いものの、この為に今回刑法の分量が抑えられており、更には過去問とほぼ同じなので、やってさえいれば、充分満点のコース。やっていないと?残念だが、アドリブでは大した点数は取れない。沢山書いたでしょうが、その書いた内容に点数が有るのかどうか、自信が無いでしょう?過去問を攻略し、知っている問題にしてあれば、記述を確信出来た。★予想問題集が悉く的中しており、安易にあれをやるだけで、ほぼ満点であった。

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