日本海軍 駆潜艇 第21号 1/700 精密完成品

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日本海軍 駆潜艇 第21号 1/700 精密完成品

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キットはタミヤ製です。

資料は写真集を参考に作製しています。

手直しした箇所は

①船体はパテで修正しています。
②舷外電路は自作しています。
③船体の舷窓はエッチングで再現しています。
④8センチ単装高角砲は社外品を使用しています。
⑤ボートダビットはエッチングで再現しています。
⑥炊事室は自作しています。
⑦炊事煙突は真鍮で再現しています。
⑧探照灯は社外品を使用しています。
⑨爆雷装填台はエッチングで再現しています。
⑩爆雷投下機はエッチングで再現しています。
⑪煙突はジャッキステイをエッチングで再現しています。
⑫煙突のカバーは自作しています
⑬マストは真鍮で作り直しています。
⑭弾薬箱はエッチングで再現しています。
⑮高角砲静止装置は自作しています
⑯リールはエッチングで再現しています。
⑰旗棒は真鍮で再現しています。
⑱艦橋は窓枠・手すり・はしご・ジャッキステイ・ハッチなどをエッチングで再現しています。
⑲艦橋の足りないモールなどは追加しています。
⑳アンカーは社外品を使用しています


他にもありますので、是非お手にとって御覧下さい。

駆潜艇 第21号
第一次世界大戦で英国を苦しめたUボートの活躍を危惧した各国は、対潜攻撃と船団護衛の研究をつづけました。しかし日本海軍はこの分野への関心が薄く、これが後に命取りとなります。
潜水艦を捜索探知して攻撃する駆潜艇が計画されたのは1930年代と遅く、また、重要な港湾や沿岸での活動が主任務となる小型艇とされ、さらに開戦の数年前まで、日本海軍が取得した駆潜艇は僅かに3隻でありました。駆潜艇は3隻で1個駆潜艇を編成するため、これでは実質は1箇所の防備しかできない状況でありました。
開戦直前より駆潜艇の量産が行われ各地への配備が進み、大戦中期以降は外洋での船団護衛に投入されていますが、小型艇ゆえに荒天下では船団に追従できないなどの不利も発生していました。この分野では日本海軍の不見識は非難されるべきでありました。  支払詳細 ヤフーかんたん決済  発送詳細 厳重な梱包をし

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(最近新規もいたずら入札が多いので含ませていただきます)

+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました+ + +
No.219.001.008

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